高知東部森林組合様の新事務所が竣工しました。
日頃よりお世話になっている高知東部森林組合様の新たな拠点に、馬路林材加工協同組合の木材を使用していただきました。

建設中の様子

今回の建物は、小松建設株式会社様の施工により、木の表情が外観にも内部にも活かされた、あたたかみのある事務所として完成しています。大きく伸びた軒や、室内に現れる梁や柱からも、木造建築ならではの力強さと落ち着きを感じることができます。

使用された木材の中には、9メートルを超える長尺材も含まれており、普段当組合で扱うことの少ないサイズでした。搬出や加工の段階から慎重な対応が必要となりましたが、完成した建物の中で一本一本の木がしっかりと役割を果たしている姿を見ると、改めて木材を届ける仕事の責任とやりがいを感じます。

長尺材の吊り込み
職人による組み付け

建設中には、クレーンで棟木が吊り上げられ、建物の骨組みが組み上がっていく様子も見学させていただきました。大きな木材が正確に納まり、職人の皆さまの手によって一つの建物として形になっていく様子は、大変印象深いものでした。

このたびは、高知東部森林組合様の大切な新庁舎づくりに、当組合の木材を使っていただき誠にありがとうございました。
地域の森林と人をつなぐ拠点として、この建物が長く大切に使われていくことを願っております。

高知東部森林組合新事務所
夕景の外観

完成後の写真や建物の詳細は、当ホームページの「実績紹介」にも掲載しております。ぜひあわせてご覧ください。